『蒼い旅の続き』 川嶋あい
私が大学生の頃から好きな川嶋あいさんの本の一冊。この本はまだ読んだことがないなぁと思い、自粛期間を利用して読んでみた。
すでに15年以上前の本、つまりあいちゃんはまだ高校生ぐらいだったのかな?と思うけど、若いのにいろいろな経験をして、乗り越えてきたからこそこんな言葉が浮かんでくるのかなぁと思った。
私は当時、アルバイト先の近所なタワーレコードで偶然アルバム「12個の季節」を見つけて、何か感じるものがあって母親に買ってもらった記憶がある。
私はあいのりもiWishのことも知らなかったから、本当に川嶋あいから知ってファンになった。
昔同じアルバムを何度も聴いたことを思い出す。
最近コンサートはごぶさたになったいるけど、またいつか行きたいな。